2007年03月23日

食事について

食事の工夫食事は朝食、10時食、昼食、15時食、夕食、夜食の計6回とるようにしましょう。


これは新たに作られた消化管が食物を貯める能力が乏しく、1位に食べられる量が制限されるためです。


これにより1日に6回〜8回に分けて食べなくてはなりません。


とはいっても間食でそれほどの量を食べる必要はありません。


バナナ1本やデザートなどおやつ程度の認識でよいです。


これは課病院に決められた献立ばかりでは食欲をそそられないと思います。


病院内の売店などで購入したり、健康に良いものであれば基本的に問題ないでしょう。


新たな食習慣への苛立ちを感じることがあります。


これは食べるとすぐ満腹になってしまい、食事のたびに不全感をかんじるからです。


食事は今までの生活の楽しみであり、それを奪われた苦しみと満足感を得られないという2重の苦しみを味わうことになります。


これによって苛立って手術をしなければ良かったとか思えてしまうことがあります。


しかし適切な栄養を取らなければ体力は回復しません。


こういった新たな食習慣に適応していくことが胃がん手術後の課題の一つであるお思います。
posted by 胃がん at 07:44| がん