2007年03月27日

胃をとってしまった場合の食事の工夫

食事は朝食、10時食、昼食、15時食、夕食、夜食の計6回とるようにしましょう。


これは新たに作られた消化管が食物を貯める能力が乏しく、1位に食べられる量が制限されるためです。


これにより1日に6回〜8回に分けて食べなくてはなりません


とはいっても間食でそれほどの量を食べる必要はありません。


バナナ1本やデザートなどおやつ程度の認識でよいです。


これは課病院に決められた献立ばかりでは食欲をそそられないと思います。


病院内の売店などで購入したり、健康に良いものであれば基本的に問題ないでしょう。


新たな食習慣への苛立ちを感じることがあります。


これは食べるとすぐ満腹になってしまい、食事のたびに不全感をかんじるからです。


食事は今までの生活の楽しみであり、それを奪われた苦しみと満足感を得られないという2重の苦しみを味わうことになります。


これによって苛立って手術をしなければ良かったとか思えてしまうことがあります。


しかし適切な栄養を取らなければ体力は回復しません。


こういった新たな食習慣に適応していくことが胃がん手術後の課題の一つであるお思います。
posted by 胃がん at 18:41| がん

2007年03月26日

胃の手術後

胃の除去後について
 病院によってそれは異なりますが安全を確認しなくてはなりませんので2〜3日病院で様子を見ることになるでしょう。


さらに体にいろいろなチューブが挿入されますので誤って抜かないように気をつけましょう。


そのため安静にしていることがたいせつです。


しばらくすると医師からガスの有無をきかれます。


これは腸管の働きを確認するものです。


いつもと大して変わるものではありませんので、いつもどおりでたらそれを伝えましょう。


これを確認するとチューブは抜かれます。


特に問題がなければ手術後3日から食事が始まります。


順調なら手術が終わってから2週間で退院となるでしょう。


手術10日後から氷を飲み込んでみてむせなければ普通に食事を取ることができます。


初めの方は消化、吸収にいいものをとるようにしなければなりませんが、様子を見て異常がなければ普通食に戻すことができます。


また腹部は正常状態に戻るためは3ヶ月ほどかかります。


この間に腹圧のかかるようなことはせず、安静にしてください。
posted by 胃がん at 15:58| がん

2007年03月23日

食事について

食事の工夫食事は朝食、10時食、昼食、15時食、夕食、夜食の計6回とるようにしましょう。


これは新たに作られた消化管が食物を貯める能力が乏しく、1位に食べられる量が制限されるためです。


これにより1日に6回〜8回に分けて食べなくてはなりません。


とはいっても間食でそれほどの量を食べる必要はありません。


バナナ1本やデザートなどおやつ程度の認識でよいです。


これは課病院に決められた献立ばかりでは食欲をそそられないと思います。


病院内の売店などで購入したり、健康に良いものであれば基本的に問題ないでしょう。


新たな食習慣への苛立ちを感じることがあります。


これは食べるとすぐ満腹になってしまい、食事のたびに不全感をかんじるからです。


食事は今までの生活の楽しみであり、それを奪われた苦しみと満足感を得られないという2重の苦しみを味わうことになります。


これによって苛立って手術をしなければ良かったとか思えてしまうことがあります。


しかし適切な栄養を取らなければ体力は回復しません。


こういった新たな食習慣に適応していくことが胃がん手術後の課題の一つであるお思います。
posted by 胃がん at 07:44| がん

2007年03月21日

胃がんの特徴

胃は栄養素を吸収するために一時的に貯蓄しておく機関です。


胃の壁に何らかの刺激で悪性化したら発生します。


年齢は50〜60が多いといわれています



なぜ胃がんになるのか?



大まかな原因は

1遺伝

2喫煙

3胃の内部にいる菌

4塩分のとりすぎ

5野菜の不足


などということがいわれていますが、まだ本当のところはわかっていません。


胃潰瘍などのほかの病気ががん化することはありませんので安心してください。


検診などで良性腫瘍と悪性腫瘍の中間の性質をもっている異形上皮といわれる組織が見つかることがあります。


これは癌と非常によく似た性質を持っていますが、癌とは断定できません。


いわゆる癌の1歩手前の状態です。


このばあいは定期的に通院することが大事です。


胃がんは最初は粘膜に沿ってゆっくりと横に広がっていき徐々に縦に広がっていきます。


日本人の癌死亡率を見ると肺がんに次いで多いです。


しかし、以前に比べて減少してきています。


それは以前よりも医療技術の進歩がなされてきて、肉眼で癌を発見することができるようになったことやがん検診への興味を持つ人が増えたことなどがあげられます。
posted by 胃がん at 22:50| がん

2007年03月20日

胃がんの症状

胃がんを発生と同時に症状を訴える人はいません。


大きくなってくると上腹部の痛みや吐き気、漠然とした不快感などを感じるようになります。


これにくわえて胃の入り口の辺りに癌ができた場合はつかえ感、胸焼けなどの症状が現れます。


 このような症状があってほおって置くと症状は徐々に悪化していきます。


 そしてさらには食欲が低下して食事をすることが嫌になってくるでしょう。


ひどくなると胃の壁の組織が破壊されて出血し、貧血や脱水がおこるようになり、めまいやふらつくようになったりという症状が現れるでしょう。


さらに胃の壁に穴があくと強い酸性の胃液がいの外へ流失して腹膜炎などの症状を引き起こしてしまいます。


胃がんは成長すると腹膜転移、血行性転移、リンパ節への転移を始めます。


これにより激しい嘔吐や腹痛、血行の転移などが起こるようになってしまうでしょう。
posted by 胃がん at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | がん